「サケスピ。」のコンセプト

「サケスピ。」が目指しているのは、
「和酒ビギナーも和酒ファンが楽しめるメディア」。
サケスピには、和酒を飲みたくなる!もっと知りたくなる!
そんな記事をたくさん掲載していきます。

焼酎プロモーターの編集長(兼ライター)である亜樹穂が考える和酒の魅力を、初心者の目線で噛み砕いた表現にしてお届けすることを心がけて記事を作成。
和酒ビギナーにもわかりやすい内容になっています。

もちろん初心者向けの和酒オススメや和酒の基本知識だけでなく、独自のペアリング実験や、実際に食べて飲んで楽しめる場所を自らが取材し記事にしているから、和酒ファンの方にも楽しめる内容になっています。

「サケスピ。」が生まれた背景

そんな「サケスピ。」が生まれたのは、こんな「想い」があります。

■和酒=お酒が強い人が飲むもののイメージをなくしたい!
お酒をあまり飲まない人は、アルコール度数の低いお酒や、甘めであったり味が親しみやすいお酒をのむ機会が多いように思います。
和酒はお酒が強い人であったり、お酒の上級者が飲むもの、もしかしたらそんな「思い込み」があるのかも、と考えています。
お酒を飲む機会が少ないのに、せっかく美味しい和酒を飲まないのはもったいない!
「サケスピ。」では、一回でも和酒を試してみるきっかけをつくれればと思っています。

■「自分はこのお酒しか飲まない」そんな方に他のジャンルの和酒を飲んでほしい!
私自身は焼酎プロモーターとして焼酎を飲む機会が公私ともに多いのは確かです。
ですが、他の和酒を飲まないかというとそういうわけではありません。

このお酒のジャンルしか飲まない、というのもポリシーがあることなので「よいこと」だとは思いますが、他のお酒への偏見のようなものがもしあるとしたならばもったいないなと思っています。
私の専門である焼酎の業界でも、新しい風がたくさん吹いています。
10年前に飲んで苦手になったお酒やジャンルも、もしかしたらいま飲めば美味しく感じられるかもしれません。

実際に私が運営する別メディア「RANBIKI」では、昔飲んで苦手意識が会った芋焼酎を飲めるようになったり、イメージが変わったというお声をいただくことがあります。
和酒にもたくさんの素敵な、魅力的なお酒がたくさんあります。
ご自身が普段飲まれないお酒を知って楽しむきっかけになれたらうれしく思います。

■和酒は難しいと思われているならもったいないからわかりやすく伝えたい!
お酒が詳しい方からすると「当たり前」のことも、初心者の方からすると難しく思えたり複雑に感じたりするもの。
もしわかりにくさが、初心者の方が和酒を飲まないハードルになっているならそれを取り除きたい、そんな風に思っています。

メディア名の由来

和酒は英語で「sake」。

蒸留酒は英語で「spirit」。
この言葉は、英語では「精神」が語源ですが、ラテン語では「息をする」が語源。古来から、酒には生命が吹き込まれた水という考えがあります。

また、中世のヨーロッパでは蒸留酒を「生命の水(アクア・ヴィタエ)」とも呼んでいました。
お酒を「ただ酔う道具」として使うのではなく、「生命の水」としてお酒をいただく。
その原点に回帰して、お酒を楽しみたいなと私は考えています。

そしてそんな「生命の水」を生み出すお酒の造り手にはお酒1本1本に込めたたくさんの想いがあるはず。そんな想いを丁寧にお伝えしていきたい。

「サケスピ。」は蒸留や精神や生命の水、そして魂や想いが吹き込まれている「和酒」の魅力をあますことなくすべてお伝えしたい。
そんな意味合いをこめて、メディアの名前をつけました。

「サケスピ。」が造り手の想いを伝え和酒ビギナーや和酒ファンの心の届くきっかけになれたら、これ以上のよろこびはありません。

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